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生活の利便性を促進するネットスーパーの存在

「ネットスーパー」とは一般に、インターネットで生鮮食品や日用品等の注文を受け、できるだけ短時間(即日や翌日)で宅配するネット版スーパーマーケットをいいます。

インターネットを利用した通信販売の一種ですが、日常の必需品をスーパーに買い物に行くような感覚で購入できるのが特徴です。

まだサービス提供業者は地域が限られていますが、24時間いつでも注文ができ、買い物に出にくい人や高齢等で重い荷物を持てない人々には便利なサービスであるため、今後の展開が注目されています。

1.ネットスーパーの定義

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ネットスーパーがどうあるべきかをピックアップしてみました。下記のような事柄をクリアできることがネットスーパーの使命であると言っても過言ではないでしょう。

後半で各ネットスーパーを紹介していますが、この定義が十分に生かされた経営指針を維持しているようです。

ネットスーパーを必要とする人々には、子育て中の20~30代のママさん、フルタイムで働いていて平日は買い物の時間がない共働き世帯、足腰が不自由になって買い物に行けない高齢者層、近隣に店舗がない過疎地域の住民など、多様な顧客層が存在しています。

さらに、これらの中には、パソコンやスマホを自由に使いこなせる人もいれば、そうでもない人もいます。そして、クレジットカードの保持者もいれば、専業主婦や年金生活のために本人名義のクレジットカードを持っていない人々もいます。

したがって、ネットスーパーを使いたいすべての人が、気軽に、使いたいときに、使いたい「注文方法と支払方法で」利用できなければなりません。インターネット限定、クレジットカード限定では、広く一般家庭が使えるとは言い難いところがあります。

「普通の食生活」に必要な商品が一通りそろっており、また、常識的な範囲で高い安いはあったとしても、その商品が「一般的な値段」で売っており、そして、その商品を利用者が「容易」に探し出せる必要があります。

2.店舗出荷型とセンター出荷型の違い

ネットスーパーには、大きく分けて「店舗出荷型」と「センター出荷型」の2種類があります。

店舗出荷型のネットスーパーは、当該スーパーのサービスエリア内にある顧客が、店舗に注文して、店内にある商品をピッキングして配送してもらう方式です。サービスエリア内に居住している顧客であれば利用できるのですが、サービスエリア外であれば利用できません。

「センター出荷型」は、専用の物流センターを持ち、そこから配送してもらいます。センター出荷型では大規模な倉庫を所有していますので、豊富な品揃えの中から顧客の買い物代行ができるというメリットがあります。

しかし、サービスエリアが広範囲になりますので、配送に時間がかかるところが気になります。

3.かってにネットスーパーの紹介

独断と偏見ではありませんが、日本でメジャーなネットスーパーとローカルな地域で活躍しているネットスーパーを紹介させていただきます。経営形態も独自でユニークなところもあり、持ち場の営業エリアで活躍されています。

ネットスーパーのアピタとオークワは営業エリアの住民にきめ細やかなサービスを提供していることで存在価値をアピールしています。

店舗出荷型:イトーヨーカドー、イオン、西友、アピタ、オークワ
センター出荷型:西友(ビッグセーブ)

(1)ネットスーパー イトーヨーカドー

ネットスーパー イトーヨーカドー
http://iyec.omni7.jp/top

ネットスーパー「アイワイネット」は24都道府県180店舗(2017年1月現在)という配送エリアが広く、取り扱いアイテム数も約3万点あり、この業界ではパワフルなネットスーパーと判断できます。

配達の便数も多く、注文すればその日のうちに届けてもらえます。

原則として、3000円以上の買い物をすれば配送料は無料になります。

イトーヨーカードー自体は大きな事業体なのですが、全国各地域に店舗が配置され、店舗型配送の利点を生かしてきめ細やかなサービスを展開しています。

(2)ネットスーパー イオン

ネットスーパー イオン
https://www.aeonnetshop.com/shop/

44都道府県に250店舗以上を持っており、店舗出荷型の配送方式が採用されています。

これだけのエリアをカバーしていますので、ネットスーパーではダントツですね。そして、4万点以上の豊富な取扱い品目がそろっています。

5000円以上のお買い上げで配送料が無料となっています。しかし、これはA地域の場合のみです。A地域以外(B~D地域)の場合は7000円以上のお買い上げで配送が無料になります。

ちょっと不思議に思ったのですが、ネット検索をしたら、私の居住地域に一番近いネットスーパーが検索されます。それ以外のネットスーパーイオン店が出てこないため、我が家に一番近いネットスーパーがすぐに検出されますので、検索に時間がかかりません。

大都市の郊外や地方都市にもたくさんの店舗がありますので、イオンのアドバンテージが利用できます。

(3)ネットスーパー 西友(センター出荷型と店舗出荷型の併用)

SEIYU ドットコム
https://www.the-seiyu.com/front/contents/top/

西友の配送エリアは首都圏が中心で実施店舗数は少ないですが、取り扱い点数は3万点近くにおよびます。半端ではありません。

そして、配送方式はセンター出荷型で「ビッグセーブ(2017年5月に「SEIYU倉庫館」から名称変更)」(商品の到着に時間がかかります)、それ以外は店舗出荷型(主に生鮮食品ですから商品の到着は早い)です。

西友のネットスーパーで良いところは、配送時間が最遅で22時までと非常に遅くまで配送が可能です。このサービスは一人暮らしの人や、帰宅が遅くなるといった人たちにとってありがたいものです。

(4)ネットスーパー アピタ(店舗出荷型)

ネットスーパー アピタ
https://www.apita.co.jp/index.php

ユニーグループ(2016年にファミリマートに統合される)が展開するネットスーパーで、本拠地がある名古屋市を中心に展開しています。他の有名なネットスーパーに比べると、規模は若干小さめです。しかし、きめの細かいサービスで他の競合店を引き離しています。

それと、ネットスーパーと名乗りながら、電話注文を受け付けています。これは、インターネットに不慣れな人々にもサービスを利用してもらいたい、そしてFAXでの注文も受け付けています。

配送料は525円とちょっと高めですが、無料となる下限は3000円と低めに設定されているところが魅力的です。

もちろんスマホ利用で注文して、クレジットカードで支払うという方法も整備されています。スマホ世代の若い購入者にとっては人気があると思います。

(5)ネットスーパー オークワ(店舗出荷型、ドライブスルーサービス付き)

ネットスーパー オークワ
https://www.netsuper-okuwa.jp/shop/index.html

ネットスーパーオークワは、和歌山県を中心に関西、中部エリアに展開するネットスーパーです。

オークワの最大の特徴は、日本発の「ドライブスルーサービス」があることです。ネットで注文した商品を、店舗で車に乗ったまま受け取れます。もちろん配送料は無料です。

エリア以外の顧客も利用できるというメリットがあり、自家用車を持っている方々には、便利なサービスになっています。

注文は、パソコンやスマホ、携帯電話などからもできます。

また、配達は最短3時間で当日配送が基本になっています。

配送は外部の宅配業者に委託するのではなく、オークワの配達スタッフが商品を届けてくれます。

4.ネットスーパーについてのまとめ


ネットスーパーについてまとめてみたのですが、我々の生活にとっては重要なサービスだと思いました。特に、店舗出荷型のネットスーパーに期待がかかります。

地方に住んでいると、交通不便地帯で、買い物に困難を感じます。

唯一のスーパーが少し離れた所にあったりしますし、ここが閉店すれば、かなり遠くに買い物に行かなければなりません。

高齢者にとっては、重要な問題になります。このスーパーがネットスーパーをおこなってくれればと期待しているのですが、配送スタッフのコストがたいへんだと思います。

ローカルな地域でも、安心して確実に買い物ができるシステムが欲しいと思っています。ネットスーパーがもっと増えてくれれば、少子高齢化地帯においても安心して生活ができます。

それ以外に、生協の食材宅配などもあるのですが、週に数回ほど訪れているようです。

人口過疎地域ではお店が閉鎖されており、ネットスーパーの展開が要望されています。

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