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インド人の「食」とは。

1.【インド人は毎日カレーを食べるの?】

驚くべきことにインド人は毎日カレーを食べるそうです。毎日食べて飽きないのかと聞けば返ってくる言葉は、日本のカレーとは違ってインドのカレーはちょっと違うらしいです。

毎日カレーと言っても味が違うので飽きないのだそうです。インドの人が日本のお店でカレーを食べるとこれはカレーではないと断言するのだとか。とにかくインドの人曰く「毎日カレーを食べているわけじゃない」(実際は、味の違うカレーです。)という感覚なのです。

2.【北インドカレーと南インドカレーの違い】

北インドは、カレーは牛乳や生クリームなどを使用しているためこってりと濃厚で、油分が多いのが特徴です。喉が渇きそうです。

カレーの香りや風味付けに使われているスパイスですが、風味が異なっていたり、さまざまな効能を持っていたりとそれぞれがとても個性的です。

~使われている食材~

・クミン・・・独特の強い香りとわずかな辛みがあり、油で炒めると一層香りが引き立ちます。クミンが入っていないとカレーじゃない」と感じるくらい、インドカレーには欠かせない香りです。
効能:食欲増進、消化促進、胃痛や腹痛の緩和、関節痛や生理不順の緩和など。

・カルダモン・・・ピリッとした辛みとほろ苦さを兼ね備えており、肉料理で肉の臭みを消したり、お菓子やチャイなどにも使われたりと、

幅広い用途があります。
効能:発汗作用があること、また、呼吸器系の不調に効き咳や痰を抑えることから、風邪の引き始めに摂取すると効果的といわれています。加えて、口臭の除去、体脂肪の減少、生理不順緩和、整腸作用なども。香り嗅ぐと、気分が落ち着き緊張がほぐれる効果があるとされています。

・ウコン・・・カレーを黄色く着色するために使われています。加熱した油に通すと甘い香りが広がるようになります。
効能:肝機能向上に効果があり、二日酔いの抑制効果があるといわれています。殺菌・抗菌効果や抗酸化作用などで、肌が綺麗になったり成人病予防効果があったりもする魅力的な成分です。
南インドでは、こってり濃厚な北インドカレーと比べると、南インドカレーは水分が多くシャバシャバしています。
~南インドカレーに使うスパイスや効能~

・マスタードシード・・・辛みが強く、カレーの辛み付けに用います。インドでは油で熱して、香ばしい香りを立たせます。
効能:食欲増進、消化促進、脂肪分解、胃もたれ解消、殺菌作用、血行促進など。
レッドペッパー・・・日本でいう「赤唐辛子」です。口の中が熱くなるような辛さが特徴。
効能:ビタミンCが豊富で、消化促進、食欲増進、新陳代謝活性化、血行促進、冷え性改善、脂肪燃焼などの効果があります。

・カレーリーフ・・・カレーと柑橘類をあわせたような香りがします。
効能:食欲増進や消化促進、滋養強壮、解熱作用、殺菌作用、発疹抑制などの効能があります。
北も南も健康にいいものばかり食べているという印象です。だから、人口世界一と言われているのにも納得です。

3.【現地で絶対おすすめのカレー料理】
・本場インドカレー
・ターリー
・ミールス
・ナンとチャパティ
・ビリヤニ

インドに行ったら食べてみたい食事、みなさんも食べてみてはいかがでしょうか?

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