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太陽光発電で考えるべき3つの問題点

太陽光発電の3つの問題点

世界的に住宅用太陽光発電のコストは10年前の1/4程度になり、近い将来は火力発電より下がる見込みです。

日本においても住宅用太陽光発電による発電量は10年前の約10倍になっています。

これらのことから今後とも住宅用太陽光発電は伸びると考えられますが、問題もあります。そこでこの問題点をご紹介します。

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・太陽光発電の設置場所

総務省によると日本の一戸建住宅の割合は約54%ですが、そのすべての住宅に太陽光発電を導入できるわけではありません。

なぜなら屋根に設置する場合にはその重量に耐えられる構造である必要があります。

また長時間太陽の光が遮断される環境なら設置しても期待する電力量を得られません。屋根ではなく庭に設置するにも広い庭があるのは少数の人でしょう。

住宅用太陽光発電がさらに普及すると設置したくとも設置できないこのような問題が大きくなります。

しかしパネルの高性能化、軽量化など技術は日々進んでいますので、これら問題を解決してくれるかもしれません。

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・導入コスト

経済通産省が開催した太陽光発電競争力強化研究会によると、住宅用太陽光発電の導入コストは35.4万円/kwで10年前の約半額となっています。

しかし、欧州と比較すると1.8倍にもなり、価格が下げ止まっている状況です。

この原因は流通構造と国産志向にあります。太陽光発電のシステムは複数の販売会社や代理店を通して販売されるため、販売価格に流通費用が多く含まれています。

この流通費用を下げるには業界の構造変革を待つ必要があります。そしてユーザができることは賢く業者を選択していくことです。

導入コストを上げている原因の2つ目がユーザの国産志向にあります。多少高くてもユーザは国産品を選択するため導入コストが海外より高くなります。

これは海外製ても高品質なモノを選べるユーザの眼力と国産メーカーのさらなるコストダウンが必要です。

・発電量

自然エネルギーは自然の力を利用して発電を行うため、自然に大きく影響を受けます。

太陽光発電の場合はお天気に発電量が左右されることになります。このため住宅で利用するにも安定した発電量を期待できないのです。

これら対策の一つとして蓄電池があります。太陽光発電で出力した電気を蓄電池に貯めることにより、貯めた電気を必要な時に使うことができます。

このように蓄電池による対策は効果的ですが、蓄電池はスマートフォンのバッテリーと同様で貯められる電気量に制限があり、経年劣化によりその量は少なくなる課題があります。

蓄電池の性能アップはスマートフォン、電気自動車でも求められています。そのため世界中の企業が競っており、これら課題を解決できる日は近いかもしれません。

住宅用太陽光発電の問題点を紹介しましたが、今までの火力発電は利用する石油、石炭が枯渇する恐れがあり、CO2増加の原因にもなる大きな問題を抱えています。

太陽光発電には補助金、売電などの制度が用意されていますので、もし住宅のリフォーム、購入などを考えているなら、これら問題点を確認し設置を検討してみてはいかがでしょうか。


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