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日本古来からあるそばの歴史は大変古く今でも日本各地にその作り方や食べ方が息づいております

[日本そばの歴史]

日本人に大変馴染みのふかい「蕎麦;そば」ですが、そんなそばはいつから食べられる様になったのでしょう。そばの歴史は大変古く西暦700年(奈良時代)頃迄さかのぼる事が判り始めております。更に鎌倉時代(西暦1200年頃)に読まれた和歌には、その前の平安時代には既に山の住人達の食べ物として食されていたとの記述が残されております。その後南北朝時代(1300年頃)には現在の蕎麦をそばと読むようになった様です。

又、蕎麦切りが確認できたのは戦国時代(1570年頃)の長野県木曽郡にある定勝寺の改修工事の完成に伴い蕎麦切りが振る舞われたと記録されております。又日本の年末大みそかに食べられる年越しそばは縁起を担ぐ食文化として1800年頃から食べれております。

[そばの種類]

この様に大変長い歴史のある日本のそばですが、現在一般的に食べられているそばの種類の代表的な物としては十割そばと二八そばです。十割そばはつなぎに入れる小麦粉無し100%そば粉が使用されております。そばの風味が一番味わえる物です。二八そばはそば粉8割、つなぎの小麦粉2割を混ぜ合わせた物で、そばの風味と食べた時ののど越し、そばの打ち易さを考えた物となっております。

又そば粉には1番粉から4番粉迄あります。そばの実を臼等で挽いた時に出てくるそば粉の順番に1番から4番迄あります。1番粉はそばの実の中身の一番濃い所が取れ、そば粉としては一番色も白くとても綺麗なそば粉です。4番粉はそばの実の皮等が含まれるため、そばにした時に黒っぽい色になります。江戸時代から食べられいる更科そばは、この1番粉を使用しているのでそばの色が白くとても綺麗です。

[日本各地のそば]

次に日本各地に昔から伝わる伝統的なそばですが、いくつかご紹介させて頂きます。先ず島根県出雲地方の出雲そばです。日本三大そばの一つです。特徴的なのはそばの実ごと石臼で挽くのでそばの色が黒っぽくなりますが、その分そばの風味が大変強い物になっております。次にご紹介するそばは兵庫県豊岡市で中心に食べられている出石そばです。

こちらの蕎麦は1人前5皿で出されますが、椀子そばの様にその食べた枚数が競あわれ、食べたお皿が箸の長さを来れると地元では「そば通」として呼ばれるそうです。次は小諸そばと富士そばですが、こちらは都内でもお店が展開されている立ち食いそばのチェーン店を展開しておりますが、どちらも人気が有りますので是非試してみて下さい。

最後に中華そばですが、皆さん中華そばは日本古来からある蕎麦とは異なり、中国風のラーメンを指しておりますので、お間違えの無い様にしてください。

又日本のそばの良い所は出前です。いまでは車やバイクで出前をしてくれますが、昭和の初期の頃のそばの出前と言えば自転車です。そばの出前をする配達員さんはそばの入ったザルを肩の上に何枚も乗せ、片手で自転車を漕いで出前をしておりました。

[おいしいそばの食べ方]

最後になりますがそんな日本そばのレシピとそばの食べ方です。そばは日本古来の麺ですが、基本的にざるそばやもりそば、かけそば等は勿論ですが、イタリアンパスタの様なアレンジで食べてもとてもおいしいです。

又、つけ麺の様に少しピリ辛汁で食べてもとてもおいしいでので、興味のある方は一度試してみると良いと思います。

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